校章
ご挨拶
岡山県立岡山朝日高等学校長   田 中  広 矛
 本校は藩校の流れを汲み、今年で創立143年目を迎える全国屈指の伝統校です。また、校地は西に岡山城を望む旧制第六高等学校跡地に立地し、学問の香りに満ち、緑の豊かな素晴らしい環境の中で、生徒は文武両道に日々精進しております。
 勉学面では、昨年度も東京大学をはじめとする難関大学へ多くの生徒が進学し、本校校歌の歌詞にある「昇る日の名に負う朝日」の名に恥じない実績を残してくれました。
  一方、運動部では陸上競技部のインターハイ入賞をはじめ、空手道部や水泳同好会などが全国大会で活躍しました。文化部では、物理・化学・生物部(本校では理科三部と呼ぶ)の生徒1名が化学グランプリで大賞を受賞し、代表選考会を経て、国際化学オリンピックの日本代表に決定いたしました。また、物理チャレンジ2016でも金賞と銀賞を受賞しました。さらに理科三部のメンバーは、化学の甲子園(8人による団体戦)の岡山県予選で優勝し、つくば市で開催された全国大会に出場しました。その他、全国でも有数の規模を誇る管弦楽団も、全国高等学校選抜オーケストラフェスタに13年連続で出場するなど部活動が盛んで、生徒は青春を謳歌しています。
 現在の高校教育は、大学入試改革、新しい学力観とそれに伴う授業形態や評価の研究、公職選挙法の改正に伴う主権者教育等々、様々な課題に直面しています。これらの課題に対応し、国際的な視野をもって世界で活躍できる人材を育成することが、本校に課せられた使命だと考えています。
 地域の皆様、保護者の皆様、学校関係者の皆様、今後とも本校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
                                                平成29年4月
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平成29年度 学校経営計画書
岡山県立岡山朝日高等学校
○ 教育方針
1  長い伝統によって培われてきた“自主自律を重んじ、自由を尊重する”態度、すなわち、なすべきことを自ら考え、自らを厳しく律し、 それに基づく自由を尊重する態度の涵養を、本校教育の基本とする。
2  教養が豊かで品性の立派な人物の養成を目標とし、それがために“自重互敬”の精神と、制帽に象徴される公明正大の気宇とを養い、特に礼儀を重んじる生活の実践に努める。
3  勉学においては、集中・継続・協力の習慣を養い、生活態度は“のびのびときまりよく”を目標とする。教師は、生徒がおのおの持ち味を発揮し、真の生き甲斐を感じて、正しく、仲良く、かつ勇敢に人生を生き抜くことを念願し、それに必要な鍛錬と適応力の育成とを信条とする。
○ 本校のビジョン(将来像、目指す姿)
 
1  生徒に高い志を抱かせることによってその潜在的な能力を最大限に発揮させ、グローバル社会で活躍・貢献できる有為な人材を育成する学校。
2  生徒が学習だけでなく、部活動、生徒会活動等、課外活動にも積極的に取り組み、心身ともにたくましく、かつおもいやりのある調和のとれた人間として成長できる学校。
3  生徒が意欲・関心を高め、主体的に勉学に取り組めるような学習環境を整えるため、自らが研修と研究を深めることによって質の高い学習指導ができる教師集団。
○ 当該年度の具体的な学校経営目標・計画
1 質の高い学習指導と高い志を抱かせる進路指導の充実




基礎基本の定着から発展的な学習へと導き、知的好奇心を刺激する質の高い授業を行うため、教師は研鑽を積み教科の指導力を向上させる。
高い志を持つ生徒を育成し、その能力・適性を最大限発揮させる「入るべき大学」への進学を支援する。
「学び」のよろこびを生徒に伝える授業や学校行事を充実させる。

2 




自主自律、自重互敬の精神の育成と社会性の涵養         
集団生活の中で自主自律、自重互敬の精神を育み、切磋琢磨しながら主体的に学習や課外活動に取り組む態度を育成する。
品格あるふるまいや挨拶を大切にし、社会に貢献する態度やリーダーとしての資質を身に付けた生徒を育成する。
常に思いやりのある行動がとれる生徒を育成し、温かく受容的な学校風土の形成を推進する。
 
3 国際社会に貢献できるグローバル人材の育成


学びを開き、深めさせるため、校外の多様な学習機会を積極的に利用させる。
自分の考えを的確に表現する力や、他者と協働し問題解決する力を育てる。
国際的な視野と幅広い教養を身につけさせる。

                            
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