１月6日（木）に１年生希望者8名が、その場で与えられた論題について議論する、準備型ディベートに比べより実践的な即興型の英語ディベートを体験しました。世界大会へとつながる全国大会を主催しているパーラメンタリーディベート人材育成協会（PDA）のスタッフの方からオンラインでご指導いただき、生徒たちは役割に従って英語で自分の意見を発言していきました。最後にジャッジの方から勝者の発表とそれぞれのチームの良かった点や改善点についてのフィードバックもいただきました。岡山朝日高校では、専門家の指導を受けながら即興型と準備型の両方の英語ディベートに取り組んでいます。