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3月25日(金)、本年度補習科の解散式が行われました。補習科生にとって最後となる集まりです。旧担任も多く出席してはなむけのメッセージを送りました。補習科生もまた全員が登壇して、補習科の思い出やこれからの抱負について語り、解散式は3時間にも及びました。 |
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旧担任、補習科教職員からの訓話 |
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最後は笑顔で記念撮影 |
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2月21日(月)、国公立大学前期試験を前にホームルームが開かれました。3年生の担任も駆けつけ受験生を励ましました。 |
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旧学年主任による講話 |
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国公立前期試験を前に緊張が高まります |
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1月16日(土)・17日(日)、大学入試センター試験が実施されました。補習科生たちは岡山商科大学、ノートルダム清心女子大学、岡山大学、山陽学園大学など6会場にわかれて受験しました。 |
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会場の一つ、岡山商科大学 |
これから受験会場に入ります |
大変寒く、噴水も見事に凍りついていました |
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1月13日(木)、軒昂会が開かれました。3年次の先生方も参集してセンター試験を目前に控えた補習科生に励ましの言葉を贈りました。補習科生たちは輪になって拳を振り上げて気勢をあげました。 |
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センター試験に関しての諸注意 |
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ファイル、マーカーなどの受験グッズが配布されました |
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ホームルーム委員のかけ声で、拳を振り上げて気勢を上げました |
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12月28日(火)、平成21年最後のホームルームが開かれました。これからの時期の学習の進め方などについての講話の後、ショートケーキと紅茶によるミニパーティに移りました。
会の後、空が急に暗くなり、夕立が降りました。雨が上がると、補習科教室の北側には見事な虹。補習科生に幸運がありますように…。 |
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きれいな虹が補習科教室の上に架かりました |
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12月15日(水)、餅つき大会が開かれました。蒸籠で餅米を蒸すところから始め、石臼と杵を使って本格的な餅つきをしました。餡、きな粉、醤油、海苔などさまざまな味付けで、出来立ての餅をお腹いっぱい楽しみました。 |
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12月3日(金)、平成22年度補習科の後期閉講式が開かれました。旧担任も多数登壇し、補習科生たちに熱いメッセージを贈りました。通常の講義は終了となりますが、補習科教室は自習室として開放され、また補習科生はセンター試験本番まで「センターマラソン」(センター試験の模擬問題を解く演習)に取り組みます。 |
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教頭による式辞 |
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旧学年主任による訓話 |
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10月15日(金)、後期スポーツ大会が開かれました。生徒たちは、バスケットボール、バドミントン、卓球、サッカーに汗を流しました。 |
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10月2日(土)、朝日高の近くに位置する安住院の多宝塔解体修理が終わり、完成記念の見学会が開かれました。補習科生は土曜日、自主的に登校して自習に励んでいますが、野外学習と気分転換を兼ね、見学に訪れました。 |
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完成なった多宝塔 |
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テレビ局のインタビューを受ける補習科生 |
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安住院の本堂の前で記念撮影 |
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9月1日(水)、平成22年度補習科後期開講式が開かれ、補習科生たちは受験に向けての気持ちを引き締めました。 |
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校長による式辞 |
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進路指導課長による訓話 |
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補習科には定期考査はありません。しかし、本校教員が作成した実力考査が年間4回実施されるほか、毎月1〜2回校外模試が行われています。このほかにも希望者を対象に実戦模試やオープン模試が実施されています。 |
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4月 |
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第1回実力考査(全員) |
5月 |
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学研記述模試(全員) |
6月 |
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第2回実力考査(全員)
進研マーク模試(全員) |
7月 |
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進研記述模試(全員)
駿台マーク模試(希望者) |
8月 |
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全統マーク模試(全員)
実践・オープン模試ほか(希望者) |
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模擬試験受験風景(7月6日) |
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補習科教室のある創立110周年同窓記念館のピロティには、1階に天井灯が3つあり、その1つにツバメの巣が作られましたが、のこり2つの天井灯にも新たに作られました。
その1つの巣は6月中旬になって完成し、7月末日、4羽の雛が巣立っていきました。
さらに1つは7月になって巣作りが本格化しましたが、途中で放棄されてしまいました。 |
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7月5日 |
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7月9日 |
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7月6日、模擬試験終了後、生徒たちはバドミントン、ソフトバレーボール、サッカーなどに汗を流し、日頃の運動不足を解消しました。 |
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バドミントン |
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サッカー |
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7月2日、前期閉講式の後、補習科生たちはバーベキュー大会を開きました。当初の予定は旭川河川敷でだったのですが、あいにく当日の天気は不順で、急遽場所を雨をしのぐことができる校内に移動しての開催となりました。生徒たちは火起こしに苦労していましたが、次第に芳しい香りが立ちこめ、バーベキューは大いに盛り上がりました。 |
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7月2日、平成22年度補習科前期閉講式が開かれました。9月1日の後期開講式まで授業は開かれませんが、生徒たちは補習科教室で自習に励んだり、外部模試や実力考査を受験したりして、後期の学習に備えます。 |
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教頭による式辞 |
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進路指導課長による訓話 |
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今年度も補習科生は七夕に願いを託しました。補習科七夕の特徴は何と言っても志望する大学名学部名をほとんどの生徒がはっきりと書いていることです。短冊を結びつけることで生徒たちはその思いを新たにします。 |
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4月末日、補習科教室に上がる階段の電灯カバーにツバメが巣作りを始めました。手を伸ばせば届くかも知れないという近い場所です。昨年の巣は拡張されてより大きなものとなり、都合5羽の雛が生まれました。3羽の親鳥が頻繁に餌を運び、雛たちは日に日に成長していきました。巣立ちが遅れた2羽も7月5日は巣立ち、2箇月あまりにわたる子育ては終わりを告げました。 |
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階段の電灯カバーに巣は作られた |
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5月1日、巣作りの真っ最中 |
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5月28日、まだ雛は孵っていない |
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6月5日、3羽の親鳥がせっせと餌を運ぶ |
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6月9日 |
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6月12日 |
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7月5日朝、最後まで残った2羽 |
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7月5日午後、巣が落下。
すべての若鳥は巣立っていった |
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補習科では毎週金曜日6限をホームルームの時間としています。6月4日は教育実習生を補習科に招き、座談会を開きました。大学での勉学や生活、受験勉強の方法などについて熱心に話し合われました。 |
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5月21日午後、スポーツ大会が開かれ、ソフトバレーボールを楽しみました。後半はドッジボール、サッカー、缶蹴り(?!)で汗を流し、少し童心に帰って、日々の勉強の疲れを癒しました。 |
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大会を前に記念撮影 |
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HR委員挨拶 |
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ソフトバレーボール |
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ドッジボール |
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サッカー |
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4月9日、平成22年度補習科前期開講式が開かれました。前期入科生は94名。「本当の始まりは限界から」を合い言葉に、志望校合格を目指して、勉学をスタートさせました。 |
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学校長式辞 |
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補習科生94名のチャレンジが始まる |
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