Q1 |
高校生活にスムーズになじめるでしょうか? |
|
|
|
|
A |
入学当初には、高校での生活についてのオリエンテーションを行ったり、担任の先生との関わりを密にして、高校生活にすみやかに適応できるようにしていますので大丈夫です。4月末の1日ホームルームをクラス単位で自主的に企画したり実施したりすることを通して、クラスの親睦を深めています。 |
|
|
Q2 |
高校での勉強は難しいですか。 |
|
|
|
|
A |
学習進度が速く、内容も高度ですから、予習が大切になります。でも心配することはありません。授業を担当する先生から、教科別オリエンテーションなども利用して、予習のしかたや授業への取り組み方など適切なアドバイスがあります。入学してから初めの1〜2か月で自分の学習のリズムをつくっていけば大丈夫です。 |
|
|
Q3 |
入試の特徴を教えてください。 |
|
|
|
|
A |
一般の入試では国語・数学・英語については独自問題となっています。問題、平均点、度数分布などは公表されていますので、参考にしてください。自己推薦制度もあり、適性検査・面接等により、選抜しています。詳しいことは、県からの発表や本校のホームページを見てください。 |
|
|入試情報のページへ| |
|
|
Q4 |
推薦入試を受験しないと一般入試で不利になるのですか。 |
|
|
|
|
A |
両方受験する生徒が多くいます。推薦入試と一般入試は別々に実施され、それぞれ独自に合否が決定されますので不利になることはありません。 |
|
|入試情報のページへ| |
|
|
Q5 |
朝日高校ならではの授業・行事・設備を教えてください。 |
|
|
|
|
A |
年間を通じて色々な行事が行われています(「1年間の主な学校行事」)。他校に見られない行事として、「岡山朝日高校文芸作品コンクール」やインターネットの会議システムを利用した「東大金曜講座」、官界・マスコミ・経済界などで活躍する本校のOBを招いた講演会など、個性を伸ばしたり、自分の人生を考えたりする企画がたくさんあります。 |
|
|学校行事について| |
|
|
Q6 |
学校5日制になって土曜日に何か行っていますか。 |
|
|
|
|
A |
年間15〜16回程度、「土曜活用事業」を行っています。多くの生徒は、授業の補充学習を受けたり、先生に質問をしたり、教室で自習したりしています。朝日高校の土曜活用事業では、生徒に自主的な学習の場を提供することを主眼に置いて実施しています。 |
|
|
Q7 |
芸術系・体育系に進みたいのですが。 |
|
|
|
|
A |
3年生になると芸術系・体育系を志望する生徒向けに文IIIコースを選択することができます。文IIIコースでは、「スポーツI」「西洋音楽史」「素描」「創作」などの専門的な科目を選択し、芸術系・体育系の大学への進学を保障しています。 |
|
|カリキュラムについて|平成26年度入学生・教育課程表| |
|
|
Q8 |
どんな進路指導が行われていますか。 |
|
|
|
|
A |
「入れる大学」を探す指導ではなく、生徒が持つ潜在力に注目して個々の生徒が「入るべき大学」に合格できる学力をつける指導を行います。良き社会人・大人になれるように、目先の結果を追わず、長い目で指導しています。 |
|
|進路指導課のページへ| |
|
|
Q9 |
校則は厳しいのですか。 |
|
|
|
|
A |
「のびのびときまりよく」を合い言葉に、生徒が自律的に生活することを理想として、可能な限り自分で考えて行動できる人間づくりを進めています。ルールの奴隷になるのではなくルールを主体的に守る人間になって欲しいと思います。 |
|
|
Q10 |
部活動との両立は可能ですか。 |
|
|
|
|
A |
もちろん可能です。約7割の生徒が部に所属しています。部で活動しながら自分の志望を実現した先輩たちもたくさんいます。大切なのは計画を立てて集中した勉強をすることです。 |
|
|
Q11 |
部活動の練習時間はどれくらいですか。 |
|
|
|
|
A |
部活動等の練習時間は18時までです。ただし,特に、顧問が必要と認めた場合は19時まで活動を延長することができます。各部は短い時間でも最大限の成果を上げるべく練習を工夫しています。 |
|
|
Q12 |
昼食はどうするのですか。 |
|
|
|
|
A |
お弁当を持参する生徒が多いのですが、校内の食堂などを利用する生徒も少なくありません。また、生徒の自主的な管理のもとにアイスクリームの販売が行われています。代金を自分達で管理するシステムを生徒会が作り上げました。 |
|