学術探究

探究的に学ぶ時間を確保し、

優れた才能を伸ばす

「学術探究系」を目指す人物像の例

  • 国際科学オリンピック、高度ITや全国レベルの各種コンテスト等、特別な活動に積極的に参加する意欲のある人。
  • 長期海外留学を希望する人、グローバルに関する特別な活動に参加したい人。
  • 芸術、スポーツ、文化等に関する分野に興味を持ち、特に探究的に活動を深めたい人。

今までにも朝日高校の先輩達は高校の枠に収まり切らない様々な活動に挑戦し結果を残してきました。

  • 国際物理オリンピック金メダル、化学オリンピック金メダル
  • Stanford e-Japanや、シドニー大学(オーストラリア)等、海外トップ大学プログラムへの参加
  • 運動部・文化部における国際大会や、全国大会出場
  • 大学教授の指導による大学レベルの活動への参加 等々

令和4年度から始まった「学術探究系」は通常の授業の一部に、自分の特別な活動を組み込み、興味関心のあるテーマを探究する時間を持つことができます。

「学術探究系」についてのQ&A

「学術探究系」に入るとどんなことができますか。

例えば、「数学の学問としての本質を探究し、国際数学オリンピックに出場したい」という人は、先生と相談して、数学の授業の一部に自分のテーマに応じた探究的な活動を行う時間を加えることができます。

「学術探究系」の定員やクラス数は決まっていますか。

定員はありません。また「学術探究系」では生徒個人やグループごとに活動内容が異なるため、文系や理系と同じクラスに所属します。選択科目の取り方が変わることになります。

誰でも希望すれば「学術探究系」に進めますか。

1年時に本人・保護者・担当分野の先生とよく相談し、決定します。どのような探究的な活動をするのかについて、自分で計画を立てます。最終決定は、1年生の秋頃です。

高校入試の時から、「学術探究系」は別の入試を受けるのですか。

入試と1年の授業は共通です。「文系」「理系」「学術探究系」は2年生から分かれます。

大学受験への影響は何かありますか。

「基礎基本の重視」や「切磋琢磨できる仲間との集団形成」を通して本質的な学力を獲得することは他の系と同じです。その上でさらに一人一人の才能・個性を伸ばします。

総合的な探究の時間や各教科でも探究学習をすると思うのですが…

もちろん通常の授業でも「探究的な学び」を行っています。ただこれまでに「自分のこだわりのテーマをさらに深めたい」と希望する生徒が多くいたことから、「学術探究系」では選択と挑戦の機会を増やしています。