放送部 第66回NHK杯全国高校放送コンテスト

朗読部門・アナウンス部門参加

「最後の年に全国大会に行けました。自分の視野が広がり、全国に行ったからこそ出会った人たちにたくさん刺激を受けることができました。続けてきて本当に良かったです。」

(3B 河田さん)

「どこを朗読するかを自分で考えます。審査員に伝わっていると感じるとうれしいし、他の人の朗読を聞いて、『ここを切りとるんだ』と驚くこともあります。それが楽しいんです。」

(2A 那須さん)

「いろんな県の人と発表しあったことで、人前で話すポイントがわかるようになりました。リポーターには、臨機応変な対応が求められます。」

(2D 水玉さん)

「参加してどこを目指せば良いか、掴むことができました。万人に認めてもらえるような朗読ができるようになりたいです。」

(1A 増田さん)