梶田隆章氏が講演されました<150周年記念講演会>

 5月28日(木)、岡山芸術創造劇場ハレノワで、ノーベル物理学賞を受賞されました梶田隆章氏の講演が開催されました。梶田氏はスーパーカミオカンデなどの実験設備や、ニュートリノ振動、重力波などの研究成果ばかりでなく、ご自身の経験や高校生時代のエピソードなども交えながら、科学を研究することの面白さや、夢を持つことの大切さについて熱く語りかけられました。本校生徒・教職員、卒業生、一般の方を含め、約1300名が参加しました。
 会後、会場を移し、梶田氏と本校生徒約250名との座談会が開かれました。質問に梶田氏は丁寧に答えてくださり、こちらの会も大いに盛り上がりました。

演 題「科学の楽しさと大切さ 〜私の経験から〜」
講演者 梶田隆章氏
略 歴 1999年 東京大学教授
         宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター(〜2024年)
        「仁科記念賞」受賞
    2008年 東京大学宇宙線研究所所長(〜2022年)
    2015年 「ノーベル物理学賞」受賞、「文化勲章」受賞
    2017年 東京大学卓越教授

★この講演会は岡山朝日高校同窓会が、同会の創立150周年記念事業として企画したものです。同会の記念事業のテーマの一つは「母校や地元岡山に文化で貢献する」であり、このような講演会を3年に1回のペースで開催していくことを予定しています。