1年生 プレゼンテーション大会

3月14日(木)1年生のプレゼンテーション大会が行われました。
「情報Ⅰ」の授業で、「伝えたいもの」をテーマに全員が発表をし、その中からクラス代表を決め、体育館で1学年全体に向け自分の意見を述べる大会です。
発表者の持ち時間は、一人5分。発表者は、「話し方(声量や速さ、間の取り方など)」「態度(表情、視線、身振りなど)」「内容(ストーリー構成、分かりやすさなど)」「スライド(文字の見やすさ、図や写真の選び方、配色など)」の観点で、工夫しながら準備し、練習して本番に臨みました。
1年生の発表が終わった後、2年生による英語のプレゼンテーションの披露もありました。約半年間、オンライン上で英語の授業を受けるという、スタンフォード大学の提供するプログラムに参加した経験についての話をしました。
聴講する生徒たちは、発表者の言葉に頷きながら真剣に耳を傾けていました。

発表順クラスタイトル
A岡山は首都になるのか
F「ブタペスト」だけだった。その一言ですべてがわかった。
B「唯一無二」の書店
Hあなたは「調べるスポーツ」を知っているか?
D数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う
Gあなたにとって流行とは?
C音を、感じる。
E思いを伝える化
体育館の様子
2年生による英語でのプレゼンテーション
会場全体を巻き込んでのパフォーマンスもありました。
出番を待つ発表者
教頭より講評
司会は放送文化部が担当しました。